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雨後の月
造り :
日本酒度:
旨みや酸味が引き立つ
シャープな辛口に
しっかりとしたキレの良さ
飲み飽きしない自然な味わい
辛口純米
+6
うごのつき
「雨後の月」を造る相原酒造は、軍港として栄えた広島県呉市仁方町に明治8年に創業した酒蔵です。かつて日本酒の仕込み水には「灘の宮水」に代表される、ミネラル分が豊富な硬水が向いているとされていましたが、明治31年、安芸津の三浦仙三郎氏が「軟水醸造法」を確立したことで、広島吟醸は一躍全国に銘酒として知られるようになりました。
相原酒造株式会社
蔵元紹介
広島
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