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三千盛
造り :
日本酒度:
爽やかな香りの辛口酒
天然の湧き水のような透明感
高精白ながら香りは穏やかで
スーッと喉を通り過ぎていく
純米大吟醸
+12
みちさかり

昭和30年代、甘口の日本酒しか売れない時代に理想の辛口を求めて造り続け、その飽くなき情熱が今の三千盛の基盤となっています。造りのほとんどは精米歩合50%台の「吟醸」仕込み。中には精米歩合45%という「大吟醸」規格もあり、その中でも辛口に仕上げる徹底したこだわりです。何の抵抗もなく酔い覚めスッキリな味わいは、やがて「辛口」から「水口」という表現をされるようになりました。
(株)三千盛
蔵元紹介
岐阜

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